製品仕様選定に”リアルさ”は必要?~ Tacton Visualization

複雑な仕様を選ぶということ

Tactonを表現するときに”複雑な仕様を選ぶ”というフレーズが良く出てきます。これはピンとこない人も多い様なのですが、よくよく考えると、日常生活の中でも”複雑な仕様を選ぶ”という行為を行っています。
例えば人へのプレゼントを選ぶとき、無意識のうちに条件を考えていると思います。プレゼントの目的、金額、その人の好きな色、家族構成、趣味、などなど・・・まさに無数の選択肢の中から複数の制約条件(=仕様)をもってプレゼントを選びます。
例として、以下にお花のコンフィグレーションを示したいと思います。

例) お花のコンフィグレーション
季節と色で選択できるお花の種類が変わる。合計金額のフィルターを付けることも可能

↓お花のClassデータ。お花の属性値として単価、季節、色、数量が含まれており、これらの属性値で絞り込みあるいは制約条件の設定を行うことができる

お花の注文には文字情報で十分。でも・・・

Tactonのようなコンフィグレータを使えば、色々な制約条件からプレゼントのお花を選定することが可能です。お花の注文も、それぞれの数量をお花屋さんに伝えればその分揃えてくれると思います。
しかしどうでしょう。実際に出来上がった花束を見ると・・・

イメージしてたんと違う・・・!!!゜゜(´□`。)° 

こういうこと、ありますよね。お花だけじゃなくて、車や時計、もっと言えば意匠的な要素が少ない産業機械も生産設備も、思ってたんと違う・・・ということがあると思います。

「こんな大きかったの?」「実際のイメージはもう少しスタイリッシュなんだけど」「この位置だと操作しにくいよね」「これだと動線が悪すぎる」

こういった見た目のミスマッチを防ぐのは意外と、いやかなり重要です。作り直すことを考えてみてください。ゾッとしますよね。

見た目のリアルさは重要 ~ Tacton Visualization

本日のタイトル、製品仕様選定にリアルさは重要?のアンサーはずばり、、必要です!
TactonではTacton Visualizeという製品を数年前にリリースしました。これはまさに製品を選んでいる最中に(営業の方がお客様と商談している最中に)、リアルな製品のCGが仕様選定に基づいて変化していくという、ビジュアルツールとなります。

↑医療装置(内視鏡)のコンフィグレーション最中のビジュアル画面。

Tacton VisualizeではARも標準となっています。Tacton CPQ ARをインストールすると実際の空間にコンフィグレーションした結果が出てきますのでリアルなイメージを確認することが出来ます。

製造の前段階でイメージ図があるとお客様とのミスマッチも防げます。また、Tactonであれば3DCADとも連携をしていますので、見た目のデータと出来上がった製品が全く違うということは起こりえないというのも特徴です。

弊社サイトにもトライアルがありますので、ぜひ試してみてください!

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