スペイン語で学ぶTDA用語 その1「コンフィギュレーション」

¡Hola, todos! ¿Como estan?

みなさん、お元気ですか?ラジオスペイン語入門編・・・じゃなかった、スペイン語で学ぶTDA(Tacton Design Automation)用語へようこそ!

「横文字ばかりで何が何だかわからない!」という自動設計のTDA用語を、スペイン語の切り口で勉強しちゃおう、というこの企画、担当するのは、ぶたくんかかしくんのマンガでおなじみの、松井工務店です。よろしくお願いします!

英語の語源は、ギリシャ語であったり、ラテン語だったりします。その語源を探って本質的な意味を知って、分かりづらい用語の理解を深めてもらおう!というのがこの企画です。スペイン語はラテン語系ですので、ラテン語語源の部分はほぼスペイン語、と言っても過言ではありません。

「スペイン語なんて難しいんじゃないか・・・」 いえいえ、日本語でも、漢字は成り立ちや部首で習うように、英語を分解すればほぼスペイン語!だったりするので、思ったよりも簡単です!スペイン語がわかれば、イタリア語、フランス語、ポルトガル語なんかもなんとなくわかっちゃうようになるので、とってもお得ですよ!

さて、栄えある第1回目は、「コンフィギュレーション

TDAだけではなくて3DCADでは一般用語として頻繁に使われる、でもよくわかんないこの用語、「形状のことでしょ?」それを、もう少し深く探ってみましょう!

CONFIGURATION

これを分解すると、

CON – FIGURA – TION

【CON】
「コンフィギュレーション」だけでなく、いろいろな単語に「CON」ってついてますね。「CON」とか「CO」とか「COM」というのは「一緒に」という意味です。英語で言う「with」です。昔の歌で「Vaya Con Dios」って歌がありましたね(古すぎ!)。「Dance With Me」ってタイトルの映画のスペイン語タイトルは「Baila Conmigo」です。

【FIGURA】
英語の文献なんかで、図のことを「Fig.1」つまり「Figure 1」と書いたりしますね。また、社交ダンスでポーズの形式のことを「フィガー」、つまり「Figure」と言います。これ、スペイン語では「Figura(フィグラ)」と言います。そのままですね。意味も、英語の意味と同じく、「形、数字」です。

【-TION】
日本語で言うと「~化」「~になる」という意味が近いですね。スペイン語では「-CION」です。使い方も同じです。読み方は「シオン」です。こっちの方が読みやすいかも?

それでは、組み合わせてみましょう!

CON(一緒に) FIGURA(形が) TION(なった) → 一緒になった形状、つまり、作成されたり組み合わさったりした形状、ということです。球とか円柱みたいな単純な形は、コンフィギュレーションとはあんまり言いませんよね。つまり、3DCADでは複雑な形状を作成するので、その「組み合わさった形状」のことを「コンフィグレーション CONFIGURATION」と呼ぶのです。日本語で例えると、「かたち」と言うと簡単な形で、「形状」というとちょっと複雑、そういうイメージでいいと思います。「コンフィギュレーション」はそういう「用語」なので、この認識で覚えちゃってください!

スペイン語っぽいところは、今回は「CON」だけみたいですね。でも、それを知っているだけでも難しい英単語を見るのが楽しくなってきますよ!

例えば「コンセントレーション CONCENTRATION」→ CON – CENTRA – TION 一緒に 中心 なる、みたいに分解してみると、なるほど中心に集まる、「集中する」なのか!ってわかると思います!

それでは、また次回! ¡Hasta la próxima!

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