コンフィグレータが必須となる類の自動化とは

自動という言葉への3つの反応パターン

設計自動化、という言葉に対しての反応は大体3つに分かれます。

・自動化=AI?!人工知能すごい! (AIに踊らされてるパターン)

・自動化?設計者の仕事を自動化されてたまるものか!(怒り出すパターン)

・何を、どうやって自動化するのだろう?(正解!)

このブログでの”設計自動化”は、人工知能のことを意味しているわけではなく、普段流用設計・編集設計で費やしている”作業”的な時間を、あらかじめわかっている設計ルールを実装し自動処理させることで、効率化する、という意味になります。

※TactonはPrologという言語をベースとしているので、非常に広い意味では人工知能に分類されるのかもしれませんが、機械学習的な要素があるわけではなく、あくまで論理プログラミングの範囲を出ません。

Excelも自動化のひとつ

“作業を自動処理させる”

そういった意味ではExcelも自動化、効率化だと思います。
電卓のようにExcelを使用することも効率化ですし、当然計算式や、VBAを駆使することも効率化です。
Excelで完結できて、それで仕事がスムーズに流れていれば
わざわざ別の新しいソフトを入れ替えたりする必要はないと思います。

コンフィグレータが必須となる類の自動化とは

前々回のブログでも少し言及しましたが、コンフィグレータが必要となる類の製品・業務というのは、以下のようなものになると思います。

・カスタマイズ設計・個別受注設計の製品
   (ちょっとずつ違うけれどベースは同じ、というような製品)

・複雑な組合せ条件(制約条件)を持つ製品

自分たちの製品は複雑すぎる、ルールはあるけど少し特殊・・・

というケースでも整理すると標準化出来たり、過去に自動化に至ったケースがあります。
流用設計の時間を効率化したいという方、是非ご相談ください!

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