製造業の言葉、横文字多すぎる問題 ~コンフィグレーションって何?

製造業の言葉、横文字多すぎる問題

PLM、CAD、CAE、DEM、ERP、CRM、PDM・・・


製造業向けの本を眺めると、こんな横文字をよく目にしませんか。
なぜこんなに横文字、しかも略称3文字が多いんですかね。
こういった横文字は何となく使用している人が多く、しっかりと実態を理解している人が少ないようにも感じます。
(という弊部はSBDという略称を20年以上使っていますが・・・皆さまなんの略だか知ってますか?)


ちなみに過去にこんな記事を書いています。ご参考までに!

人生マウンテンありバレーあり・・・

コンフィグレータエンジンって何?

TactonチームもよくTacton製品のことを

“コンフィグレータエンジン”

と呼んでます。
でもコンフィグレータエンジンってそもそも何のことだかわからない
という人も実は多いです。ずばりお答えしましょう。
コンフィグレータエンジンとは・・・

コンフィグレータをするエンジンです!

そのままじゃん!という声、聞こえてます・・・

コンフィグレーション=構成する?

コンフィグレータをするとはどういうことでしょうか?直訳をすると構成する、という意味になります。直訳がどうしてわかりにくいのかというと、主語がないからですよね。これならどうでしょうか。

無数の選択肢から、必要なもの・欲しいものを
コンフィグレーション(構成)する

少しだけわかりやすくなったかもしれません。ただ、まだ主語が抜けていますね。一体誰が、どこにある選択肢から、誰にとって必要なものを”コンフィグレーション”するのでしょうか。それは、こういうことだと思います。

営業(もしくは設計)
無数の選択肢を持つ構成部品・サービス内容から
お客様にとって必要なもの・欲しいものを
コンフィグレーション(構成)する

コンフィグレーションのイメージ図

コンフィグレータにエンジンが必要な理由

では、なぜコンフィグレータ”エンジン”なんでしょうか。
理由は非常に簡単。

”構成するのにノウハウが必要だから”
“規模が大きいと時間がかかるから”
“人間が構成すると間違えるから”

処理を機械に任せてしまえば、欲しいものを早く正確に手に入れることが出来るーこれがコンフィグレータエンジンです。(もちろん選べるようにするために仕込みは必要です!そのあたりの話はこちらのマンガを・・・)

ここまでを踏まえて

TactonCPQはセールスコンフィグレータ
Tacton Design Automationは設計コンフィグレータ

と聞くと前よりもイメージがしやすいのではと思います。

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