私のカスタマイズ(情報)はどこへ行く​

個別受注設計(カスタマイズ)の理想とは

昨年からマラソンにはまり、ついにカスタマイズで靴まで作りました。
カスタマイズといっても、自分の好きな色を選ぶ、ソールの種類を選ぶ、目標タイムを印字をする、くらいですので、難しいものではありません。
発注したのが2月末。やっと先週届きました。

例の厚底シューズっぽい外観。
目標タイムまで記入!

ところがこの自粛ムード。ニュー靴のデビュー戦(あおもり桜マラソン)も、中止ですよ。。
3日くらいで到着すれば、3月頭の大会に間に合ったのにーーー。

という実体験を思い返すと、個別受注生産(カスタマイズ)は

顧客個別の要望する製品を
正しく、そして早く納品する

ということをかなり意識する必要があり
それは顧客満足的に(ひいては売り上げに)大きな影響があるのではないかと感じるのです。

※今回はコロナの影響で配送が遅れたようです。本来は数週間で到着です。早い!

私のカスタマイズ(情報)はどこへ行く

このカスタマイズでは、選択中に合計金額が変更・表示されました。
その後の情報の流れを想像するに、恐らく設計部隊の確認はなく
直で製造に情報が流れるように思います。

今回、構造的あるいは材料的なカスタマイズが出来る項目は皆無でしたのでもしこれが要素として入る場合には組み合せの可否判定も必要になるかと思います。

そうなると、コンフィグレータの出番ですね。

B to B製品の場合。

もしこれが産業機械の場合。
カスタマイズしてもすぐに購入とはならず
見積を作成する必要があるかと思います。
その前に、機能的な要件があるのであれば、そのカスタマイズが製造可能か、設計部隊へ確認する必要もあります。

✔ 営業から設計への問合せ回数を減らしたい
✔ 概算の見積りを商談中にすぐに提出したい

こういった要望をよく耳にしますが
商談から受注し、いかに早く納品するかが勝負の個別受注設計にとって
本当に重要な課題なのだなと感じます。

Tacton製品の場合。

Tacton製品の場合には上記のような営業段階の課題だけでなく
その情報を設計情報として取り込み
自動設計を実現するところまでをカバーしています。

具体的にどのように実現するのか?という例を
4月27日月曜日にオンラインでのセミナーで紹介予定ですので
個別受注設計でお悩みの皆様、どうぞ奮ってご参加ください!

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